概要

給費生試験は、2018年12月23日（日・祝）に、本学横浜キャンパスをはじめ全国の主要都市20会場で実施されます。現役・既卒の区別なく受験でき、推薦書なども不要です。専願ではなく、他の試験も自由に受験することができます。

給費生として採用されると、入学が許可され、入学金・委託徴収金を除く初年度の学費が免除されます。経済学部の場合、入学後、年額100万円を原則として4年間にわたって給付されます（自宅外通学者には年額70万円の生活援助金も4年間給付されます）。これらの給費金は、卒業後の返済義務はありません。

この試験で給費生に採用されなかった場合でも、一般入試の合格者と同等もしくはそれ以上の学力を有すると認められた受験生には、一般入試を免除して入学を許可します。推薦入試などで本学に合格している場合でも、給費生試験を受験することが可能です（ただし、指定校推薦入試合格者は合格学科のみ）。出願は、1学科のみとなります。

給費制試験５つのポイント

日程

試験会場

横浜・札幌・秋田・仙台・郡山・新潟・金沢・松本・甲府・高崎・水戸・さいたま・千葉・静岡・名古屋・大阪・広島・松山・福岡・那覇

試験会場の詳細

試験科目

経済学科（現代経済専攻）・現代ビジネス学科

経済学科（経済分析専攻）

本学ホームページでのご案内 2019年度 入学試験要項

経済学部の入試制度（2019年度）

• 給費生試験
• 一般入試（前期・後期）
• 大学入試センター試験利用入試
• 公募制推薦入試