COURSE IN MANAGEMENT AND MARKETING

顧客との共創から新たな市場を創造する

限られた経営資源をもとにどう販売戦略を練り、どう売上アップへとつなげるのか。経営・マーケティングコースは、企業の成長に欠かせないマーケティングの実践的理論を学ぶコースです。企業の経営理論や企業組織、物流構造や消費者心理について学ぶとともに、新製品の開発や技術革新、雇用の問題や商品開発やブランドなど、社会の関心の高い問題についても学ぶことができます。これらの科目を体系的に学ぶことで企業経営に不可欠な知識を身につけ、実践的なマネジメント能力を修得します。

教員からの授業紹介

藤井 誠准教授
藤井 誠准教授

消費者行動論経営・マーケティングコース指定 B群科目

「自分の意のままにならない他者」である消費者を知る

普段の私たちの生活は、製品(サービス)を購入・使用・処分することで成り立っています。では、私たちは数多くの製品の中からどのように特定の製品を購入するという意思決定を行っているのでしょうか。たとえば、以下のような経験をしたことのある方は少なくないのではないでしょうか。

  • 製品を購入する時、周りの人からどのように思われるか、自分に似合っているかどうかを気にして購入する。
  • 流行のファッションを取り入れることで友人からの賞賛を得ようとするも、友人も似たような服装を着ていてかぶってしまう。

このような日常起こりうる例をキッカケに改めて考えてみると、消費者の行動は不思議なことのように思えてきます。ですが、自社の製品を購入してもらいたい企業にしてみれば、消費者の行動が不思議なままでは困ったことになります。企業が経営活動を進める上で、消費者がなぜ・どのように消費を行っているかがわからなければ、自社の製品を選択・購入してもらうことは難しいでしょう(恋愛に置き換えてみるとよくわかるはずです)。そのため、消費者行動論は、「自分の意のままにならない他者」である消費者を理解するための科目として、重要視されてきました。そこで、この講義では、心理学や社会学、文化人類学などの他の学問領域の知見を参考にしながら、消費者行動に関する様々なトピックについて学んでいきます。

高校生へのメッセージ

最近購入した製品や流行している製品を対象に、「なぜ自分はこの製品を購入したのか?」、「なぜこの製品は流行しているのか?」といったことに関心を向けてみることが消費者行動を理解する第一歩になります。

B群科目一覧

「B群科目」は、各コースに固有の専門的内容を学ぶ科目です。学科・専攻の基本となる「A群科目」に続いて、コースを選択した学生が優先的に履修することが推奨されます。

1年次 
前学期
日本経済論Ⅰ
1年次 
後学期
日本経済論Ⅱ
2年次 
前学期
経営管理論  ロジスティクスⅠ  流通史Ⅰ  経営史Ⅰ  国際ビジネス論Ⅰ
2年次 
後学期
経営組織論  ロジスティクスⅡ  流通史Ⅱ  経営史Ⅱ  国際ビジネス論Ⅱ
3・4年次
前学期
グローバルマーケティングⅠ  経営戦略論  人的資源管理論Ⅰ  経営情報論Ⅰ  グローバルロジスティクスⅠ  マーケティングリサーチⅠ  マーケティング
コミュニケーションⅠ
3・4年次
後学期
グローバルマーケティングⅡ  意思決定論  人的資源管理論Ⅱ  経営情報論Ⅱ  グローバルロジスティクスⅡ  マーケティングリサーチⅡ  マーケティング
コミュニケーションⅡ

※2020年度以降入学者用

教育課程表・シラバス

経営・マーケティングコース 教育課程表 神奈川大学シラバス 神奈川大学シラバス