COURSE IN DATA ANALYSIS

データを分析する力と理解する力

データ分析コースでは、金融機関の融資判断から企業分析、市場調査まで、データを活用する力を磨いていきます。データを真に活用するためには、データ分析の技術はもちろんのこと、分析したデータから得られた事実や関係性を解釈するための知識が必要です。本コースでは、データの分析に必要な数学やコンピュータの知識から具体的なデータ分析の手法まで系統的に学修するとともに、データから得られた事実の意味づけを行うために必要な金融や経営に関する知識についても学びます。

教員からの授業紹介

工藤 喜美枝特任教授

経済情報処理データ分析コース指定科目

情報の洪水を乗り越える技術を身につける

現代社会には様々な情報があふれています。数値データや文字情報のほか、画像・映像の情報、音声・音楽の情報などもあります。たとえば、テレビ・新聞のニュースやスマートフォンから得られた交通機関の遅れなども文字・画像・映像・音声の情報ですね。そういったものも含め、多くの情報を素早く的確に処理するためにはコンピュータを利用することが大変有効になります。
大学では、得られたデータを計算やグラフで分析したり、調査したことをレポートにまとめたり、みんなの前で発表したりすること(プレゼンテーション)があります。経済情報処理では、パソコンを用いて数値データを処理する方法、文字データを処理する方法、プレゼンテーションするためのツールの使い方などを学びます。また、情報検索やメールの利用方法なども合わせて学ぶことによって、パソコンを不自由なく効果的に利用できるようになります。「経済情報処理」は、座学ではなく演習科目です。授業は、説明よりもパソコンの操作を行うことに時間を割いています。

高校生へのメッセージ

情報を正しく利用する知識やコンピュータを上手に活用する技術・技能は、大学生だけでなく社会人になっても必須です。スマートフォンも便利ですが、やはりパソコンを使えなければ困ります。積極的にパソコンを使用することが大切です。

コース指定科目一覧

コース指定科目は、コースを選択した学生が優先的に履修するように推奨される科目です。

1年次 前学期 1年次 後学期 2年次 前学期 2年次 後学期 3・4年次 前学期 3・4年次 後学期
経済情報処理Ⅰ 経済情報処理Ⅱ   金融論 証券市場論Ⅰ 証券市場論Ⅱ
基礎簿記 基礎会計 経済数学Ⅲ 経済統計 国際金融論Ⅰ 国際金融論Ⅱ
コンピュータ概論   基礎統計学 計量経済学 情報経済論Ⅰ 情報経済論Ⅱ
    マーケティングⅠ マーケティングⅡ 経営情報論Ⅰ 経営情報論Ⅱ
    経営分析論   経営財務論Ⅰ 経営財務論Ⅱ
    コンピュータ演習Ⅰ コンピュータ演習Ⅱ ファイナンス(基礎) ファイナンス(応用)
    コンピュータ演習Ⅲ コンピュータ演習Ⅳ ビッグデータ分析Ⅰ ビッグデータ分析Ⅱ

※2018年度以降入学者用

教育課程表・シラバス

データ分析コース 教育課程表(2018年度) 神奈川大学シラバス・履修要覧 神奈川大学シラバス・履修要覧