“THE REVIEW OF ECONOMICS AND COMMERCE”

第53巻 第3号(2018年5月)
論説
浦上拓也「NBポートフォリオとPB製造受託」
谷沢弘毅「歴史統計の推計方法に関する一考察―1人当たり実質GDPの事例―」
第52巻 第4号(2017年6月)
論説
谷沢弘毅「小売商は事業資金をいかに調達したのか?―戦前東京の問屋金融を中心として―」
清水俊裕「日本の非伝統的金融政策―確率動学モデルによる理論的解釈―」
第52巻 第3号(2017年3月)
小林康宏先生退職記念号
兼子良夫「小林康宏先生退職記念号に寄せて」
岡村勝義「小林康宏先生退職記念号に寄せて」
論説
熊谷重勝「会計政策の変容と株式所有構造」
秋山憲治「観光の島:沖縄本島と済州島の水問題」
上沼克德「マーケティング主義の構想―試論的概観」
呉 春美「グローバリゼーションと文化変容―アパデュレイの「5つのスケープ」からの考察―」
三島斉紀「マズロー「1943年論文」に関する覚書―「1948年論文」との比較において―」
Takao Yamamoto & Yoshiharu Kuwana, “Explorative activity and dual embeddedness of foreign subsidiaries:a case study of Japanesse general trading companies”
西村陽一郎「ライセンス活動は企業パフォーマンスを高められるか」
その他
〈自著紹介〉小林康宏「国際経営財務の研究―多国籍企業の財務戦略―」
〈学会賞祝辞〉「神奈川大学名誉教授小林康宏先生の学会賞受賞を祝して」
第52巻 第1・2合併号(2017年1月)
論説
酒井良清「財政ファイナンスの一考察―財政ファイナンスは財政政策と金融政策をつなぐチャネル―」
谷沢弘毅「『小売業経営調査』のデータベース作成上の留意点―満薗勇論文を手掛かりとして(3)―」
研究ノート
山口拓美「標準労働日と動物虐待防止協会―労働日のモラーリッシュな諸制限についての 一考察―」
コッペル・アコシュ 出雲雅志「トカイワインをめぐる小さな物語」
書評
西村陽一郎「小林康宏著『国際経営財務の研究―多国籍企業の財務戦略―』」
第51巻 第4号(2016年7月)
後藤晃先生退職記念号
岡村勝義「後藤晃先生退職記念号に寄せて」
後藤晃先生略年譜・著作目録
論説
秋山憲治「カンボジアの経済発展:現状と課題」
Masashi Izumo, “John Ruskin in early 20th century Japan: some episodes”
奥山聡子「先進国の金融緩和政策が新興国クレジットに与えた影響」
鳴瀬成洋「比較生産費説とマルクス派貿易論―中川信義氏の国際価値論研究に寄せて―」
三島斉紀「今日の所謂「自己実現」社会に関する一考察―マズロー「自己実現」社会概念 との比較において―」
山本博史「タクシン政権とタイにおける民主主義」
横川和穂「ロシアにおける公共サービスの供給と地方財政―教育を中心に―」
研究ノート
戸田龍介「日本における農業簿記の研究(12)―岩井克人氏による資本主義類型論を手掛 かりとして―」
山口拓美「類的存在論の一側面について」
正誤表
谷沢弘毅「「個人小売商世帯において業計複合体の実態をいかに把握すべきか?―満薗勇論 文を手掛かりとして(1)―」の一部訂正について」
谷沢弘毅「「個人小売商世帯において多収入ポケットはいかなる事情で成立したのか?―満 薗勇論文を手掛かりとして(2)―」の一部訂正について」
第51巻 第3号(2016年2月)
論説
谷沢弘毅「個人小売商世帯において業計複合体の実態をいかに把握すべきか?―満薗勇論文を手掛かりとして(1)―」
谷沢弘毅「個人小売商世帯において多収入ポケットはいかなる事情で成立したのか?―満薗勇論文を手掛かりとして(2)―」
五嶋陽子「E. R. A.セリグマンは財政社会学者か?」
第51巻 第2号(2016年1月)
神奈川大学経済学会50周年記念講演会
第1回 諸田實「異色の経済学者―フリードリッヒ・リスト―」
第2回 篠田隆「インド農村における家畜飼養と農業経営」
第3回 河野通明「農具と地割からさぐる大化改新の実像―現場検証で通説をくつがえす―」
第4回 鈴木義嗣「中国における社会主義経済の建設と社会主義像―1949~78年―」
研究ノート
戸田龍介「日本における農業簿記の研究(10) ―農業税務簿記についてのヒアリング調査―」
戸田龍介「日本における農業簿記の研究(11) ―農業統計調査、農協簿記について のヒアリング調査―」
史料紹介
西川登「私盟会社時代の三井物産の事業報告書―明治14年(1881)~明治18年(1885), 明治22年(1889)―」
第51巻 第1号(2015年10月)
論説
山本 通「救済予定説とプロテスタントの職業倫理」
比佐章一・比佐優子「新規公開市場のアンダープライシングと景気循環の関係―隠れマルコフモデルによる分析―」
研究ノート
戸田龍介「日本における農業簿記の研究(8) ―JA北ひびき 営農部経営対策課・真嶋憲一課長へのヒアリング調査―」
戸田龍介「日本における農業簿記の研究(9) ―JA北海道中央会 基本農政対策室・小南裕之室長他へのヒアリング調査―」
資料紹介
テッド・ベントン(山口拓美訳)「マルクスの人間論と動物論―人間主義か自然主義か―」
第50巻 第3・4合併号(2015年4月)
論説
山本 通「イングランドの工業化と宗教:再検討」
上沼克德「学生消費者主義の論理と意義」
五嶋陽子「ローズヴェルト政権下の再編」
小嶋成司・田中弘「資産除去債務に関する一考察―引当金処理と資産負債の両建処理の考察を中心に―」
研究ノート
戸田龍介「日本における農業簿記の研究(6) ―神奈川大学経済学部・谷沢弘毅教授へのヒアリング調査―」
戸田龍介「日本における農業簿記の研究(7) ―全国農業経営コンサルタント協会代表理事・西田尚史税理士へのヒアリング調査(第2回) ―」
第50巻 第2号(2015年3月)
田中弘先生退職記念号
兼子良夫「田中弘先生退職記念号に寄せて」
田中弘先生略年譜・著作目録
論説
田中弘「学者の寿命―「60歳限界説」―「アルジャーノンに花束を!」―」
田中弘「国際会計基準(IFRS)の行方を探る―IFRS財団プレスリリースの波紋―」
田中弘「IFRSを巡る国内の議論―「中間的論点整理」と産業界の反応―」
田中弘「漂流するJ-IFRS―主体性なき日本の対応と国益を顧みない強欲者たち―」
田中弘「「完全な財務諸表」願望」
田中弘「「書斎の会計学」は通用するか」
田中弘「輝きを失った税理士業界の復活のために」
田中弘「日本の会計学は何を学び,何を教えてきたのか―戦後会計学の伴走者の一人として」
岡村勝義「一般財団・財団法人の公益認定基準の意味―公益性判断基準と収支相償基準を中心として―」
奥山茂「年次決算にみる「資金」概念―ドイツ企業のKapitalflussrechnungの意味―」
戸田龍介「日本における農業簿記の研究(4) ―ミツハシライス管理部財務課長・澤田泰二氏へのヒアリング調査」
戸田龍介「日本における農業簿記の研究(5) ―元大手ハウスメーカーS社勤務・仮名Y税理士へヒアリング調査」
吉岡忠昭「地域間公共財のモデル分析―スター型ネットワークの場合―」
松村敏「巨大製糸小口組の発展と展開:1903-1931年―「匿名組合」の本支店経営―」
第50巻 第1号(2014年10月)
論説
三島斉紀「A.H.マズローのMotivation and Personality に関する一考察」
松村 敏「戦後復興期~高度成長期における北陸化合繊維業の展開―石川県能美郡・松崎織物の事例:1948-71年」
玉井義浩「リスクプレミアムと不確実性プレミアムのトレード=オフ」.
研究ノート
戸田龍介「日本における農業簿記の研究(2) ―全国農業経営コンサルタント協会理事長・西田尚史税理士へのヒアリング調査(第1回)―」
戸田龍介「日本における農業簿記の研究(3) ―全国農業経営コンサルタント協会専務理事・森剛一税理士他へのヒアリング調査―」
資料
田中弘「現代会計学への誘い―学生諸君に贈る「最終講義」―(2)」
第49巻 第4号(2014年5月)
論説
片平和代・田中弘「新株予約権の本質と貸借対照表上の表示区分―負債と資本の区分表示 の必要性と問題点―」
山本通「近世イングランドの宗教と教会:素描」
Audrius Bitinas, “The Complexity of the Modern French Social Insurance System”.
研究ノート
戸田龍介「日本における農業簿記の研究(1) ―農業簿記検定教科書3級を題材として―」
資料
田中弘「現代会計学への誘い―学生諸君に贈る「最終講義」―(1)」
第49巻 第2・3合併号(2014年3月)
中野宏一先生退職記念号
兼子良夫「中野宏一先生退職記念号に寄せて」
中野宏一先生略年譜・著作目録
論説
稲津一芳「なぜ,17,18世紀の英文レターマニュアルの人気は高かったのか?」
秋山憲治「TPP交渉とアジアの対応」
阿久津一恵「わかりやすい英文の書き方をどう指導するか」
上沼克德「マーケティング定義の変遷が意味するところ」
小林康宏「国際経営財務論の発展と環境」
山本崇雄「海外子会社の知識アクセスと新規事業・市場創造―試論的検討―」
山本 通「ベンジャミン・フランクリンと産業的啓蒙―幸福のための改善―」
増田信宏・田中弘「中小企業会計に関する一考察―中小企業の会計に関する基本要領導入を契機として―」
齊藤実「インターネット通販の成長と物流のライトマイル問題」
孔令建「小売業態発展の理論に関する一考察―ブラウンの理論統合研究の批判的検討―」
第49巻 第1号(2013年9月)
論説
鈴木惇矢・田中弘「低価法の本質と時価の選択に関する現代的解釈」
Satoko Okuyama, “The Development of Border Economic Zones: The Economic Potentiality of Asia’s Golden Triang
Kazunobu Oyama, “The Essence of Leadership”
五嶋陽子「カルドア勧告とは何だったのか-企業・未分割家族・農業所得の観点-」
研究ノート
戸田龍介・岸保宏「地域振興のための簿記の役割(12) -農業法人(モデル3)に対するヒアリング調査を中心に-」
戸田龍介・成川正晃・岸保宏「地域振興のための簿記の役割(13) -6次産業体(モデル4)に対する各種調査を中心に-」
第48巻 第4号(2013年6月)
中田信哉先生退職記念号
齊藤実「中田信哉先生退職記念号に寄せて」
中田信哉先生略年譜・著作目録
中田信哉「1960年代を巡って」
論説
上沼克德「マーケティング研究の学的独自性を求めて―試論的概観―」
齊藤実「物流における3PLビジネスの発展」
河田賢一「コンビニエンスストアを成長・発展させた粗利益分配方式のロイヤルティシステムとインセンティブ説の考察」
柳澤和也「現代中国における高等教育拡大の必要条件―学雑費負担能力を有する都市住民世帯比と学雑費を負担しうる世帯可処分所得の下限―」
伊津野範博「GMSにおけるラオス国の物流課題と今後の展望に関する一考察」
金日東「石炭安全在庫の円滑な輸送に関する一考察―電気産業用石炭を中心に―」
魏鍾振「北東アジアにおける国際フェリー/RORO船輸送の現状と可能性」
八ッ橋治郎「マーケティングとロジスティクスの接点」
外木好美「数値解析による最適投資行動の比較」
研究ノート
大林弘道「中小企業で働く意義―日本経済と中小企業―」
戸田龍介「地域復興のための簿記の役割(10) ―従来の農業簿記の理論的問題点を中心に―」
戸田龍介・岸保宏「地域復興のための簿記の役割(11) ―自立志向を有する農家(モデル2)に対するヒアリング調査を中心に―」
第48巻 第3号(2013年3月)
論説
五月女仁子「情報教育におけるグループ課題の試み」
石井理恵子・田中弘「ポイントプログラムの会計処理」
研究ノート
松村敏「松方デフレ期東京の中小両替商―中村両替店の資料分析―」
佐藤睦朗「スウェーデンにおける耕地制度と農業革命」
後藤晃「近代トルコの国民所得統計(1923~72年)―統計研究所とアンカラ大学グループの推計の検証―」
戸田龍介「地域振興のための簿記の役割(9)―記録へのインセンティブを奪うもの―」
第48巻 第2号(2012年12月)
論説
西川昇「明治初期の三井物産会社の帳簿組織」
阿久津一恵「海外に向けた明確な情報発信のあり方を考える」
五月女仁子「情報教育の受講生における入力の調査」
研究ノート
戸田龍介「地域振興のための簿記の役割(8)―最終報告書の解題―」
第48巻 第1号(2012年9月)
論説
山本通「産業革命の知的起源:「科学的文化」と「産業啓蒙主義」」
Kazunobu Oyama & Audrius Bitinas, “Between East and West: Pension systems and their governance (Japan and Lithuania)”
五月女仁子「Webに掲載した講義情報についての調査」
田中 弘「会計戦争の行方―国際会計基準(IFRS)の真相と着地点―」
西村陽一郎「知的財産と借入資本コストの計量実証分析」
研究ノート
戸田龍介・成川正晃・岸保宏「地域振興のための簿記の役割(7)―6次産業化農事組合法人に対するヒアリング調査を中心に―」(8)―最終報告書の解題―」
第47巻 第3・4合併号(2012年5月)
沢田幸治先生退職記念号
齊藤実「沢田幸治先生定年退職記念号に寄せて」
沢田幸治先生略年譜・著作目録
論説
久保新一「山田理論と南理論の継承と発展への一視角―「文明」危機の視点から―」
後藤晃「オスマン帝国末期および大戦間期のトルコの工業―統計調査資料の分析―」
的場昭弘「青年マルクスの「革命」観」
Masashi Izumo, “Buller, Ricardo, and Marx”
川村哲也「『資本論』と資本制」
河野通明「中国地方の在来犂」
五月女仁子「穴埋め問題支援ツールの作成と活用」
山口拓美「エクスプロイテーション(搾取)概念と功利主義批判」
研究ノート
戸田龍介・岸保宏「地域振興のための簿記の役割(5) ―新たな農業者のモデル分類を中心に―」
戸田龍介・岸保宏「地域振興のための簿記の役割(6) ―農家および農業法人に対するヒアリング調査を中心に―」
秋山憲治「バングラデシュの経済発展と課題」
第47巻 第2号(2011年12月)
論説
田中弘「白紙に戻った国際会計基準(IFRS)論争―「自己目的化した国際化」への反省―」
五月女仁子「VBAを利用したMoodleの穴埋め問題支援ツールの試み」
奥山聡子「流動性ショックの伝染における中枢銀行の影響」
河野通明「大阪府の在来犂Ⅱ―渡来人の動向と泉南・紀北圏の復原―」
研究ノート
大林弘道「新たな製品概念への試み―「数楽アート」の考察―」
戸田龍介「地域振興のための簿記の役割(4) ―農家・農業法人のモデル分類を中心に―」
第47巻 第1号(2011年9月)
論説
西村陽一郎「企業の特許出願戦略の変化に関する研究」
五月女仁子「Moodleを利用したプログラミング教育の報告」
松村敏「昭和戦前期石川県マルサン織物工業組合傘下の機業経営―丸三織物会社と松崎機業場を事例として―」
河野通明「大阪府の在来犂―民具からの7世紀政権支持基盤の復原―」
研究ノート
戸田龍介「地域振興のための簿記の役割(3)―従来の農業簿記の批判的検討を中心に―」
第46巻 第4号(2011年3月)
論説
沢田幸治「マルクスの個人観について」
五月女仁子「文系学生のためのプログラミング教育―レベル分け実技課題の実践―」
研究ノート
戸田龍介「地域振興のための簿記の役割(2)―農業における資金調達の視点を中心に―」
中谷勇介「少人数の情報処理教育における意識調査から」
第46巻 第3号(2011年2月)
論説
小山和伸「戦略時代の終焉と戦律コンセプトへの展望」
五月女仁子「Excel実技試験の採点プログラムの実施について」
山口拓美「エクスプロイテーション(搾取)概念の系譜―サン-シモンからヌスバウムまで―」
研究ノート
戸田龍介「地域振興のための簿記の役割(1)―農業に対する「記録」と「連係」の視点を中心に―」
第46巻 第2号(2010年12月)
論説
田中弘「迷走する国際会計基準―国際会計基準はどこに行くのか―」
齊藤実「アメリカにおけるトラック輸送産業の生産性分析」
佐藤幸治「地域防災戦略と東南海・南海地震―防災情報の共有と事業継続計画に関する考察―」
研究ノート
中田信哉「小口ネットワーク混載のビジネス・モデルについて」
第46巻 第1号(2010年10月)
論説
西村陽一郎「ICT利活用に関する国際分析及び国内分析」」
松村敏「明治後期~昭和初期の石川県輸出絹織物業と有力力織機械工場・北岩松機業場」
五月女仁子「文系学生のためのVBAプログラミング教育についての考察」
中谷勇介「自動車リサイクル企業における競争優位と戦略」
河野通明「近世農業と長床犂――『中世名主=犂,近世小農=鍬』説の再検討――(下-2)」
第45巻 第4号(2010年3月)
河野通明先生退職記念号
秋山憲治「河野通明先生定年退職記念号に寄せて」
河野通明先生略年譜・著作目録
論説
河野通明「『民具から歴史学』への30年」
河野通明「民具から見た百済・高句麗難民の動向」
山本通「アングリカン広教主義における科学と社会―ジェイコブ・テーゼをめぐって―」
松村敏「武士の近代―1890年代を中心とした金沢士族―」
柳澤和也「現代中国における高学歴若年層の就転職事情(3) ―就転職機会の獲得にともなう高学歴若年層の地域間移動(2) ―」
佐藤睦朗「18世紀前半の東中部スウェーデンにおける農業景観」
研究ノート
戸田龍介「ドイツ大企業のアニュアル・レポート分析(1) ―ドイツ大企業にとっての国際会計基準(IFRS)の意味―」
資料紹介
西川登「三井家の京本店・大坂本店・江戸向店・芝口店における店用諸経費 ―文政十年秋季(一八二七年下期)の『小遣方目録』など各店の附属明細報告書―」
第45巻 第2・3合併号(2010年1月)
論説
田中 弘「国際会計基準(IFRS)と日本の国際会計戦略」.
三島斉紀・河野昭三「パーソナリティ研究におけるマズローの基本視座」
五嶋陽子「医療と税制――国民皆保険制度下の自己負担――」
沢田幸治「類的存在と人間的解放の『完成』―K.マルクス『ユダヤ人問題によせて』の検討―」
山口拓美「剰余価値論以前の搾取論――『ドイツ・イデオロギー』とサン-シモン主義――」
資料紹介
西川 登「三井家の江戸両替店・大坂両替店・糸店・間之町店における店用諸経費―― 文政六年(1823年)の『店雑用入目目録』など各店の附属明細報告書――」
第45巻 第1号(2009年10月)
論説
OYAMA Kazunobu, “Two Dysfunctions in High-Tech R&D”
五嶋陽子「シャウプ勧告と医療費控除制度」
戸田龍介「利益の信頼性と複式簿記――記録・計算・公開レベルの考察を中心に――」
河野通明「奈良県の在来犂――大化改新政府の機内向けモデル犂の復原――」
書評
田中弘「中野剛志著『経済はナショナリズムで動く――国力の政治経済学』PHP研究所」
第44巻 第3・4合併号(2009年5月)
論説
山本通「ヴェーバーの「儒教とピューリタニズム」論文に関する一考察」
山口拓美「Ausbeutung, Exploitation, 搾取―「剰余価値の搾取」は何を意味しているか―」
柳澤和也「現代中国における高学歴若年層の就転職事情(2) ―就転職機会の獲得にともなう高学歴若年層の地域間移動(1) ―」
研究ノート
西村陽一郎「日本におけるICT化に関する一考察」
第44巻 第1・2合併号(2009年2月)
論説
早川優・田中弘「企業結合における『のれん』の会計」
田中弘「予測財務情報の信頼性」
OYAMA Kazunobu, “Values Realization Model of Firm”.
後藤晃「国民経済の成立と農村市場 ――イラン・マルヴダシト地方における実証的研究――」
河野通明「福岡県の在来犂――民具から見た6~7世紀の福岡県域――」
第43巻 第3・4合併号(2008年3月)
論説
平野光利・西川登「『中小企業の会計に関する指針』の意義と課題」
OYAMA Kazunobu, “Corporate Strategy in Japanese High-Tech Industries”
田中弘「会計概念フレームワークとキャッシュ・フロー計算書 ――財務情報の信頼性との関わりで――」
柳澤和也「現代中国における高学歴若年層の就転職事情(1) ――人材交流会求職者にたいするアンケート調査の比較分析を通じて――」
山口拓美「EUアニマルウェルフェア政策の思想的背景について ――功利主義とperfectionism――」
第43巻 第2号(2007年9月)
論説
山本通「B・シーボーム・ラウントリーと住宅問題」
吉岡忠昭「国際的移転が環境水準に与える効果について」
研究ノート
戸田龍介「2005年度DAX対象ドイツ企業によるIFRS適用事例――アニュアル・レポートからの抜粋訳――」
第43巻 第1号(2007年5月)
鈴木芳徳先生退職記念号
戸田壯一「鈴木芳徳先生定年退職記念号に寄せて」
鈴木芳徳「最終講義 経済学と私『ケインズの方法的態度と経済学』」
論説
小畑二郎「現代資産市場のマクロ・モデルと金融政策――J.R.ヒックス貨幣理論の一解釈――」
宅和公志「『資本』概念の錯綜とSpeculative-motive」
中村廣治「わが国におけるリカードゥ研究」
松浦一悦「ユーロシステムにおける決済制度の統合」
野田弘英「銀行信用と再生産」
髙 哲男「アダム・スミスにおける本能の概念化と経済学の生物学的基礎」
池上和夫「『後進地域(低開発地域) 』の開発と財政金融」
小林康宏「多国籍銀行の発展と国際化戦略」
五嶋陽子「アメリカの医療費控除の制度分析」
戸田龍介「ドイツにおける会計戦略(2005) ――共同体,国家,企業の各レベルにおいて――」
数阪孝志「リレバンの成果と中小企業金融の課題」
鳴瀬成洋「GATT/WTOにおける途上国の待遇――『特別かつ異なる待遇(S&D)』と相互主義の相克――」
鈴木芳徳先生略年譜・著作目録
第42巻 第4号(2007年3月)
中谷勇介「ベトナムの鉄資源リサイクルコミュニティから見た環境問題」
古川陽子「投機は市場を安定させるのか――開放金融市場における一考察――」
山口拓美「『資本論』における搾取,利用,Expoitation」
小山和伸「リーダーシップの本質(III)」
研究ノート
稲津一芳「『貿易コミュニケーション』入門」
中田信哉「ブランドと地域振興の方向」
大林弘道「大学発ベンチャーの推進の意義」
第42巻 第3号(2006年12月)
中村平八先生退職記念号
山本通「中村平八先生退職記念号に寄せて」
中村平八先生略年譜・著作目録
論説
沢田幸治「マルクスの『類=類的存在』概念について
後藤晃/ケイワン アブドリ「イラン革命の土地革命的側面―農民による地主所有地の占拠と再配分―」
柳澤和也「高人口圧力下の後発国における開発と貧困再考―輸出志向工業化政策の限界と『所得貧困』の存続―」
鈴木芳徳「証券市場と株式会社」
岡田進「旧ソ連と新生ロシアの社会保障と社会政策―比較研究の試み―」
上島武「ブレジネス時代」
木村英亮「社会主義社会論」
小山洋司「スロヴェニアの国際競争力と小国の発展戦略」
研究ノート
秋山宪治「美国的贸易政策和美中摩擦的可能性」
第42巻 第2号(2006年9月)
論説
鈴木芳徳「M&Aと証券市場」
河野通明「周防地方の民具から見た犂耕伝来の2つの波」
小山和伸「リーダーシップの本質(II)」
研究ノート
鈴木芳徳「自主規制機関としての証券取引所」
佐藤睦朗「フェーダ教区における農民農場の耕地面積:1775~1874年」
第42巻 第1号 (2006年5月)
論説
鈴木芳徳「去来する投資家と株式会社の対市場責任」
川村哲也「経済的権力について」
Izumo Masashi, “The Reception of William Morris in Early 20th Century Japan”
小山和伸 「リーダーシップの本質(I)」
研究ノート
沢田幸治「マルクスの『類的疎外』規定の検討」
鈴木芳徳「機関投資家と株主総会」
第41巻 第3・4合併号(2006年3月)
論説
鈴木芳徳「金融商品取引法の歴史的意義」
後藤晃「イランと地制度史論(1)」
研究ノート
山本通「B・シーボーム・ラウントリーの日本滞在記(1924年) ―ラウントリー社と森永製菓の資本提携の企画について―」
鈴木芳徳「『自己資本』という問題」
第41巻 第2号 (2006年3月)
石井伸一先生退職記念号
山本通「石井伸一先生退職記念号に寄せて」
論説
Jacques Mazier, “Slide or growth in Europe ? Alternative economic policies and the European social model”
Eva Ozsvald, “On the Way to the Eurozone:the Case of Hungary”
宮島喬「移民マイノリティと問われる『フランス的統合』」
箱木眞澄「EUの環境政策~現状と課題~(2006/2/2改訂)」
清水嘉治「激動する欧州連合(EU)の政策課題を考える ―世界・EC・EU・市場・通貨・憲法・政策構造を考える―」
Kenji Akiyama, “FDI and Sustainable Development”
稲津一芳「19世紀の商用通信文の特徴」
鳴瀬成洋「欧州連合の深化・拡大とソーシャル・ヨーロッパ ―石井伸一『現代欧州統合論』に学ぶ―」
柳澤和也「高人口圧力下の後発国における開発と貧困―『追跡』期間の『圧縮』と『転換点』到来時期の遅延のはざま―」
西村陽一郎「特許の取得と利用の構造 ―質問調査データに基づいて―」
研究ノート
鈴木芳徳「黄金株についての覚書」
石井伸一先生略年譜・著作目録
第41巻 第1号 (2005年9月)
論説
奥山茂「資本市場志向のコストマネジメントの意義―管理会計ツールとしての原価企画とライフサイクル・コスティングの同質性に関連して―」
平野茂実「オープンシステムは安心社会を崩壊させるか―ビル建設における設備工事の事例から―」
戸田龍介「ドイツ企業の会計戦略についての検討―特にドイツ商法典第292a条との関連において―」
第40巻 第4号 (2005年3月)
川畑篤輝先生追悼号
山本通「川畑篤輝先生を悼む」
論説
稲津一芳「18世紀の商用英語通信文の特徴」
高畑泰「SEOと検索キーワード連動型広告」
研究ノート
中田信哉「東京湾におけるコンテナの横持ちと陸上輸送への適合についての方向」
西川登「中小企業の会計」の統合化と会計基準の権威」
河野通明「滋賀県中畑遺跡出土平安時代犂の検討」
上沼克德「この”マーケティング”と呼ばれるものは一体何なのか?」
資料紹介
田中弘「生命保険事業における価格変動準備金の考え方」
故川畑篤輝先生略年譜・著作目録
第40巻 第3号(2005年2月)
論説
稲津一芳「17世紀の商用英語通信文の特徴」
清水敏允「ドイツの株式会社機関の日本語訳の不適切さの分析とドイツ・ベスト・アウフジヒトラート賞の意義性について(その二)
研究ノート
鈴木芳徳「制度論の位相と制度設計-「制度」の把握についての覚書」
第40巻 第2号 (2004年12月)
論説
山本通「M・ヴューバーの「倫理」テーゼを修正する(下)」
西川登「財務数値からみた再結合後の三井家大元方:1797年-1835年」
稲津一芳「16世紀の商用英語通信文の特徴」
田中弘「生命保険事業における会計的リスク対応」
河野通明「7世紀出土一木犂へら長床犂についての総合的考察」
玉井義浩「基本給と歩合給の混合による賃金契約と、エージェントのナイト流不確実性」
資料紹介
佐藤孝治「『EUの雇用・社会政策:仕事、社会的結束、生産性』(その2)」
第40巻 第1号 (2004年9月)
論説
清水敏允「ドイツの株式会社機関の日本語訳の不適切さの分析とドイツ・ベスト・アウフジヒトラート賞の意義性について(その一)」
山本通「M・ヴェーバーの「倫理」テーゼを修正する(中)」
松村敏「近代日本における地方都市商人層の動態-明治中期、金沢市の事例から-」
資料紹介
鈴木芳徳「ケインズ「美人投票論」の謎」
石井伸一「草案段階にみる欧州憲法の一考察 -深化と拡大の欧州統合の狭間から-」
沢田幸治「いわゆる「個人的所有」の「創出=再建」について」