横川 和穂 ゼミナール

研究課題 経済ゼミナールⅠ「グローバル経済・社会を学ぶⅠ」
経済ゼミナールⅡ「グローバル経済・社会を学ぶⅡ」
経済ゼミナールⅢ「グローバル経済・社会を学ぶⅢ」

研究内容

このゼミでは、グローバル経済の仕組み、その現状と問題点、国や地域による経済システムの多様性、その中での国際ビジネスのあり方などについて理解を深め、国際的な視座を養うことを目標としています。

ここ数年のゼミでは、国際経済学や国際ビジネスに関する基本的な文献を用いながら、国際貿易や投資、国際金融、地域統合といった国際経済に関する基礎理論と実際、世界各地域の経済事情、多国籍企業の活動などについて学んできました。

ゼミでの勉強を通して、グローバル経済の動向に対する理解を深めることはもちろん、様々な国や地域の多様性を理解し、その違いの源泉を考えられるようになってほしいと思います。世界を知ることは、日本の経済や社会を客観的に見る視角を養うことにもつながるでしょう。

普段のゼミはテキストの輪読形式で行っていて、担当者を決めて発表してもらい、それをベースにゼミ全体でディスカッションをしています。輪読以外には、グループ研究発表、個人での研究発表も行っています。テーマは基本的に自由で、ゼミ生が自分たちの関心に沿って選んでいます。

また、課外活動として夏合宿や工場見学なども行っています(2020、2021年度はコロナのため実施できず)。

経済ゼミナールⅠ

経済ゼミナールⅡ

経済ゼミナールⅢ

指導方針

成績評価は出席、授業に取り組む姿勢、課題(レポート、プレゼンテーション等)を対象に総合的に行います。発表者以外の人もテキストの予習が求められます。また、ゼミ中に資料・文献の探索方法やプレゼンテーションの方法、レポート・論文の執筆方法など、基本的な研究方法もあわせて指導します。

指導教員プロフィール

専門分野 ロシア経済論、移行経済論
主要業績 “Regional Public Service Provision and Civil Society in Russia”, The Journal of Comparative Economic Studies, Vol.14, 2019.
(共著)安田信之助編著『新国際経済論』八千代出版、2017年
(共著)溝端佐登史編著『ロシア近代化の政治経済学』文理閣、2013年
「ロシアにおける中央集権化と地方自治体財政」『比較経済研究』第47巻第2号、2010年6月
担当講義名 ロシア経済論Ⅰ・Ⅱ

教員より新ゼミ生へ一言

ゼミでは、皆さんが経済学の基本的な知識を身に着け、世界で起こっている問題を論理的に考え、そして表現する(意見を述べる、プレゼンをする、文章にまとめる)力を養えるよう、支援していきます。私も自分の専門分野だけにとどまることなく、学生の皆さんと一緒に勉強しています。皆さんの希望も取り入れていきたいと思いますので、こんなことを勉強したい、こんな行事をやりたいという希望があれば、ぜひ積極的に出してください!

ゼミの先輩たちより一言

「国際経済について自由闊達な討論がしたいならここしかない!積極的に発言できる人が伸びます。」

「グローバルな視点を持って世界経済について議論したい!そんなあなたはぜひ1回説明会に来てください。」

「討論形式の活動が主で自分の考えを発言する機会が増えるので、主体性、自主性を養うことができます。自分の意見だけでなく、他の人の意見、考え方を知ることの重要性、楽しさを学ぶことができます。」

「コミュニケーションをゼミ生同士でたくさんとれる環境です。先生はとても優しくて、わからないことや疑問に思うことも、丁寧におしえてくださるので、理解が深まります。」

選考方法

エントリーシートと面接によって選考を行います。

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