戸田 龍介 ゼミナール

研究課題 経済ゼミナールⅠ 「簿記・会計の社会的機能(英文簿記の研究)」
経済ゼミナールⅡ 「簿記・会計の社会的機能(英文会計・会計学の研究)」
経済ゼミナールⅢ 「簿記・会計の社会的機能(アニュアル・レポートの分析)」

研究内容

一口に、会計といってもその意味するところは多様である。当然研究内容も、簿記計算・計算構造論から、簿記・会計の歴史的機能・役割、そしてその現代的意義にいたるまで多様な可能性があると思われる。当ゼミでは計算構造的な勉強とディスクロージャー(公開)を中心とする社会的な機能についての勉強を併用していこうと考えている。その際、英文会計を題材にしてゼミを進めていきたい。最終的な目標としては、有価証券報告書およびアニュアル・レポートの分析を通し、企業会計の比較をグローバルに行う予定である。各国会計制度や実務の違いを通し、様々な会計問題をゼミ生の皆さんと、理論的・実証的に考えていく場をつくれればと思っている。そうすれば自ずと、会計というものが単なる金の計算というものではなく、広く社会に対して様々な意味で機能する(あるいはすべき)ものだということが理解されるのではと期待している。

指導方針

指導教員プロフィール

専門分野 国際会計、EUおよびドイツ会計研究、農業簿記会計、簿記基礎理論研究
主要業績 『日本における農業簿記の研究―戦後の諸展開とその問題点について―』中央経済社(単著)、2017年。
『農業発展のための簿記の役割―農業者のモデル別分析と提言―』中央経済社(編著)、2014年。
「IAS第41号『農業』適用企業による公正価値測定の実態について―Astarta, HolmenおよびMarine Harvestグループの2012年度マニュアルレポートを対象として―」 『會計』第197巻第5号、2020年5月。
担当講義名 学内役職のためすべて休講

教員より新ゼミ生へ一言

何かに一生懸命になれる人を募集しています。はっきり言ってしまえば、現在それが別に会計の勉強でなくても構わないのです。ゼミでの活動や勉強は楽しいものばかりではありません。でも、何かに熱くなれる人なら大丈夫、歓迎いたします。

ただし、条件が一つだけあります。それは、ゼミを最優先してもらうことです。部活やサークル、バイトや専門学校がどんなに忙しくてもゼミを最優先し、卒論を書きあげゼミⅢまでまっとうする意志を持った人のみを受け入れます。

先輩ゼミ生より一言

みなさんは今までに「簿記・会計」について勉強したことはありますか?もしかしたらすでに学習し、苦手意識を持っている方もいるかもしれません。しかし、勉強を進めていくと「あ、そういうことか!」となり「簿記・会計」が面白くなってくる瞬間があります。その面白さを知ってしまったらきっとなかなか抜け出せなくなると思います。また、企業にとって「会社の数字」を読める人間は大事です。「簿記・会計」の学習は、必ずあなたの人生にとってプラスになります。興味をもった方はぜひ、戸田龍介ゼミナールに入ってみてください。(23期生幹事)

このゼミでは、「英文会計」という分野について勉強しています。「英文会計」というと難しそうと思うかもしれませんが、ゼミに入ってから勉強する人がほとんどで、先生が分かりやすい授業をしてくれるので心配ありません! また、合宿やディベートを通して、学習面で自分自身を成長させられるだけでなく、仲間との親睦を深められます。戸田先生は、優しくてユーモアのある先生です。そんな先生と同じ目標を持った仲間と過ごす時間はとても有意義なものです。ゼミはその代ごとのゼミ生によって作られます。そのため、自ら積極的に行動する人など、大歓迎です! 大学生活を充実させたい方はぜひ戸田龍介ゼミナールへ!(20期生幹事)

選考方法

面接を行います。

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