三島 斉紀 ゼミナール

研究課題 経済ゼミナールⅠ「人的資源管理・産業心理学研究Ⅰ」
経済ゼミナールⅡ「人的資源管理・産業心理学研究Ⅱ」
経済ゼミナールⅢ「卒論指導」

研究内容

経済ゼミナールⅠ「人的資源管理・産業心理学研究Ⅰ」

ほとんどの学生たちが就職、あるいは家業を継いで社会に出ていくということを念頭に、三島ゼミでは、近年の労働環境の推移、および将来一度は必ず考えることになるだろう「そもそも働くとは何であるのか」といった事柄を考察していきたいと思っております。

ゼミでは、上記の事柄を「人的資源管理論と産業心理学」の観点から考察していきます。キーワードは、ニート、フリーター、シングルマザー、正規雇用、賃金格差、就職活動、モチベーション論等の予定です。

経済ゼミナールⅡ「人的資源管理・産業心理学研究Ⅱ」

経済ゼミナールⅡも、主に「労働環境の推移」について考えていきます。

経済ゼミナールⅢ「卒論指導」

経済ゼミナールⅠ・Ⅱで学んできたことを基礎に、卒論指導を行っていく予定です。

指導方針

皆さんが社会人になる頃、また年を重ねるごとに、産業界では未知なる難題が生じることと思われます。そのような変化は、私たち一人ひとりに如何様に行動したらよいのか、今、何をしたらよいのか、という決断を迫ることになるでしょう。このような状況に直面した際、大局的に見て自分がどうする必要があるのか等に関する「考える力」を養えるよう指導を行っていく予定です。

指導教員プロフィール

専門分野 人的資源管理論・産業心理学
主要業績 『マズロー理論研究序説』(編著)まほろば書房、2015年
『経営学の基本視座』(共著)まほろば書房、2008年
担当講義名 人的資源管理論、経営学総論、現代の経済問題等
その他 文部科学省所管の研究所から来ました。

教員より新ゼミ生へ一言

少人数で輪読を行ったり、討議を行ったりします。恥ずかしがらずに、自分の意見を自由闊達に述べてください。そのような積極性や雰囲気を大事にしたいと思います。したがって、人と会話するのが苦手な方にとっては大変なゼミだと思われます( ← この点は、あまり三島ゼミ入室希望者たちには意識されていないようですので、強めに繰り返しておきたく思います)。

具体的には、いつまでも自分の意見を言わずに黙っててもやり過ごせる、そうして誰かがやってくれるのを待っている…ということは認められないゼミであることを強調しておきたく思います。

現役ゼミ生からの一言

三島先生は優しいですし、ゼミ生思いの教師です。一例としてですが、将来や就職のことなどを本気で、また真剣に相談に乗ってくれます。ですが真面目に、真摯にやらなかったり、手を抜いたりしようとすると「それでは会社に入ってから、君が困りますよ!」…とマジで怒られます(苦笑)。

グループディスカッションの時間が多く、自分たちで解決策を考えることが常に求められるゼミです。でも他方で、ここでの時間は、会社に入った後にもプレゼンテーションの場などにおいて必ず役立つだろうな…と思いつつ、ゼミでの発表を繰り返しています。

いまは難しいのでしょうが、コロナ禍前までは、台湾や韓国の大学にゼミ生全員で訪問し、日本やアジアの労働状況などについてのプレゼンテーションやディスカッションを現地の大学生たちと共に行い、アジア視点から日本の労働市場について見ること、また日本から他国の労働市場を見ることについても毎年行っていました。そうしたことから海外にも目が向くようになり、また、そうした諸外国の大学生たちとのやり取りも生まれるようになります。

一例としてですが、三島ゼミと企業との種々のコラボ活動については以下に挙げておきます。

https://www.kanagawa-u.ac.jp/news/details_22650.html

選考方法

一年次修了時の取得単位数を参考しつつ、面接します。

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